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福島に行ってきました

友達の結婚式に参列した+どうせなら泊まってきたよ

福島の式、とっても良い雰囲気

朝から飛行機で福島空港。そこからバス乗って会場。森の中って感じでサミかったけど、雰囲気◎。お料理もおいしく、いい式でした。会社の内定者繋がりで参加させてもらったけど遠くてどうしようか一瞬迷った。でも来てよかった。奥さんの実家に子どもをあずけての参加。留守番ありがとう。しかも泊まりで。式が終わって駅にもどったら6時。これからどうすっぺ。

めちゃ楽しいやん、郡山駅

郡山駅周辺のホテル取ってたのでいったん着替えに戻る。雪も降っていて激寒。とりあえずローカルごはん食べたいというわけで居酒屋安兵衛へ。鯉とか普段あまり食べないものいっぱい食べて、珍しくちょっと酒のんで。大満足!



花畑牧場公式オンラインショップ

外観

こちらが鯉ですねえ

人ステ

おすすめメニュー看板

二軒目はバーに行こうとなりまして、わたくし飲めないのですが雰囲気よさげな店に行くのは好きです。こちらBAR FOLIAGEに決めました。

これが大当たり。まあお酒もうまいしマスター優しいってのもあるけど、我々が集まると必ずと言っていいほどやるこのゲームがあったんです。名前知らんけど。

なんちゃら四目ならべっていうらしい。このおもちゃで2時間ぐらい滞在してましたよ。

ほろ酔いでお腹もいっぱい、でもまだ帰りたくないということでお酒の締めはやっぱラーメン!並んでたここに決めました。

げきうま。ますや。ほんまおすすめ。

ホテルも今回取ったの漫画読み放題やしアイス食べ放題やし夜泣きそば食べてないけど無料やし。なんや天国かいな。って感じで満喫。明日はどうしようと考えてひらめいた。ネギそばって福島じゃね??ということで2日目はレンタカーでネギそば食べるのを目標にしました。

極寒エンジョイした2日目

朝から雪!最高のシチュエーションでまずは猪苗代湖。そうです。白鳥が見れるんじゃないかと。ラッキーだったらね。ラッキーでしたよもちろん。

ぷかぷかーって感じでかわいかった

で!さらに車で1時間ほどで山内宿という場所に来ました!!雪景色で風情抜群でした。遠かった&寒かったけど来てよかったまじで。かまくらとかあったもん。つららもでかすぎたし。なにより目的のネギそばが食べられて感激しました。これずーと食べたかったんす。

この二日間めちゃくちゃ満喫できました。マイワイフとむすめっちに大感謝ですね。お土産いっぱい買っていきました。帰りの飛行機は1時間ほど遅延しましたが、無事帰着。ぴーす。



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2025年お花見スポットランキング!関西の穴場&混雑予想

2025年お花見スポットランキング!関西の穴場&混雑予想

みなさんこんにちは!もうすぐ春ですね。春といえばお花見を検討している方も多いのではないでしょうか。私は関西に住んでいるのですが、割と近くに色々な名所があってやっぱり関西のお花見はいいなあと思っています。毎年出かけるわけではないですが、それなりに詳しくもなってきました。今日は関西エリアでお花見スポットをお探しの方に向けて、おすすめスポットやTipsをランキングっぽくやってみたいと思います。

2025年関西のお花見スポットランキングTOP10

ランキングの選定基準

2025年の関西のお花見スポットをランキングするにあたり、以下のポイントを重視しました。

  • 桜の美しさや本数
  • アクセスの良さ
  • 周辺の観光スポットや施設の充実度
  • 例年の混雑状況と快適度
  • SNSでの話題性や人気度

この基準をもとに、厳選した10カ所を紹介します。



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2025年の注目スポットBEST10

各スポットの特徴と見どころ

  1. 大阪城公園(大阪府)
    大阪のシンボル・大阪城を背景に、約3,000本の桜が咲き誇ります。夜桜ライトアップも人気。
  2. 吉野山(奈良県)
    世界遺産にも登録された絶景スポット。山全体を覆う桜が壮観。
  3. 嵐山(京都府)
    渡月橋周辺の桜と風情ある景観が魅力。舟遊びをしながら桜を楽しむのもおすすめ。
  4. 夙川公園(兵庫県)
    約2.7kmにわたる桜並木が続くスポット。川沿いの散策にぴったり。
  5. 奈良公園(奈良県)
    鹿と桜のコラボが楽しめる名所。広大な敷地でゆったりお花見が可能。
  6. 万博記念公園(大阪府)
    約5,500本の桜が咲く広大な公園。ピクニックにも最適。
  7. 姫路城(兵庫県)
    日本屈指の美しい城と桜の共演が楽しめるスポット。
  8. 淀川河川公園(大阪府)
    河川敷に広がる桜並木が見事。広い空の下でゆっくりお花見ができる。
  9. 長居公園(大阪府)
    広大な敷地で、多彩な種類の桜を楽しめるのが特徴。
  10. 天橋立(京都府)
    日本三景のひとつで、桜と海の絶景が楽しめる。

アクセス情報とおすすめの時間帯

人気スポットは、週末や昼間に混雑しやすいため、平日の午前中や夕方を狙うのがおすすめ。また、夜桜ライトアップを実施しているスポットでは、日没後の観賞も魅力的です。

関西のお花見穴場スポット5選

混雑を避けて楽しめる桜の名所

  • 大仙公園(大阪府)
    広大な敷地で、人が分散するため混雑が少なめ。
  • 高田千本桜(奈良県)
    観光客が少なく、ゆったりお花見できる穴場。

地元の人がこっそり教える隠れた名所

  • 妙見山(兵庫県)
    山の上から見下ろす桜の景色が美しい。
  • 海津大崎(滋賀県)
    琵琶湖と桜のコントラストが絶景。

2025年お花見の混雑予想と回避策

混雑しやすい曜日・時間帯

週末の12時~15時が最も混雑しやすい時間帯。特に大阪城公園や嵐山などの有名スポットでは、朝早くから場所取りが行われることも。

人混みを避けるためのコツ

朝・夜の時間帯の活用法

平日の早朝や夜桜鑑賞の時間帯を狙うと、比較的空いていることが多い。

事前準備で快適にお花見を楽しむ方法

  • ピクニックシートや折りたたみ椅子を持参し、快適に過ごせる環境を整える。
  • 混雑が予想される場合は、近くの公園や広場の候補も考えておく。

お花見をさらに楽しむポイント

持ち物リストと便利グッズ

  • 防寒対策のためのブランケットやホットドリンク
  • レジャーシートや折りたたみテーブル
  • ごみ袋やウェットティッシュ

おすすめのお花見弁当&屋台グルメ

  • おにぎりやサンドイッチなど、手軽に食べられるものが便利。
  • たこ焼きや焼きそばなど、関西ならではの屋台グルメも楽しもう。

服装と防寒対策のポイント

春先は朝晩冷え込むことがあるため、軽めの上着やストールを持参すると快適。

まとめ|2025年の関西お花見を満喫しよう

関西には数多くの魅力的なお花見スポットがあります。ランキング上位の名所を訪れるもよし、穴場でのんびり楽しむもよし。混雑予想や回避策を活用し、快適に桜を満喫しましょう。事前準備をしっかり行い、2025年の春を存分に楽しんでください!



空気清浄は光の時代へ【光除菌は、フルーデオ】

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0歳3ヶ月の沖縄離島旅行はどんな感じ?3

前回記事に引き続き、西表石垣の旅行体験をつづります。写真は食べ物多めになりますじゅるり。

DAY1: 飛行機で関空→石垣、フェリーで西表島へ

バスで空港へ🚌→関空から石垣空港✈️→タクシーで離島ターミナル🚕

→フェリーで西表島へ⛴️(上原港欠航のため大原港へ)→送迎バスで星のリゾートへ🚌

行く前からわかっていたことではありますが、本当に1日中移動してました。こうしてみると離島旅行のコスパの悪さがわかりますね。移動できるほぼ全ての手段を使ってる?!でも沖縄本島とは違う雰囲気を味わえるのも離島の魅力です。結構時間的には余裕があったので、しっかり休憩しながらベビーケアもしつつ、私たちもランチを食べれました。ハートランドのハンバーガー!フィレオフィッシュとクラシックバーガーという定番をいただきました。ボリューム満点でめちゃうまい。

フェリーについては私たちも港に到着してから知ったのですが、この時期はほぼ上原港は欠航みたいです。行こうとしている方、ご注意を!大原港から星のリゾートはお迎えバスがあるので楽なのですが50分くらいかかるのが遠く感じました〜。夜は事前予約しておいた近所の居酒屋(送迎付き)へ。ジーマーミ豆腐うまぁ!

DAY2: のんびり牛さんにのって由布島へ

星のリゾート経由でレンタカー🚗→水牛車で由布島へ🐮カフェ☕️散策🦋

→ドライブしてホテルへ戻ってゆっくり🌊

この日は朝が早めでビュッフェを食べる時間がないかもとのことで前日の購入しておいた明日のパンではなく、明日のオニササとスパムおにぎりを部屋で食べました。おにぎり+ささみでおにささ。時間なくてかなりバタバタでした。

バスは本数がかなり少ないので由布島行くなら、石垣島からのツアーかレンタカーの2択になるのかな?初水牛車で渡ったのは楽しかったなぁ!牛さんのうんちはさすがの量でした。

ちょうちょコーナーみたいなのがありました。 

海きれいやったなあ

由布島は小さな離島なので歩いて1周することもでき、島全体がミニジャングルみたいになっているので亜熱帯の植物や蝶を見ることができます。カフェやレストランもあり、お土産も充実、トイレには男女ともにオムツ交換用のベッドがありました。

歩くだけでもとても癒されます。

 

娘は散策が楽しかったようで、キョロキョロしながら楽しそうにしていました。島カフェでちょっと休憩。美味しいケーキとジェラートいただきました。外で飲むミルクはうめー!!とゴクゴク飲んでました。

ほしののプール。寒くて入れませんでした。

DAY3: 西表→石垣へ

朝ヨガ→送迎バスで星のリゾートから大原港🚌(上原港欠航)→フェリーで石垣島へ🚢

→ホテルへCI、休憩&散策→夜は石垣牛焼肉🍖

色々なアクティビティもあったのですが、もう少し子どもが大きくなってからのものが多かったです。でも朝ヨガみたいなのがあるらしく、参加してみました。気持ちよかったのですが、わたしだけ短パン。マングローブ林というか水に膝までつかるのでそういう服装で、って書いていたが、自分以外はちゃんと長ズボンとかスポーティな装い。あれ…?

朝にHPで欠航情報を確認して送迎バスの時間に合わせて、チェックアウト後も荷物を置かせてもらえる場所があり、ビーチに行ったり、ロビーのソファーやプールサイドでゆったりできます。とっても時間があったのに、バス出発の10分前にオムツ大爆発事件発生しかなーり焦りました。離島ターミナルから歩けるホテルだったので、買い物の間にも休憩できたのが良かったです。

夜はYAKINIKU!!とっても美味しかったはずなんです。ただ私が娘を抱っこすると、そんな大きな声出せるの?レベルで大泣きされ、妻に替わるところっと泣き止むという悲しい出来事があったので傷心。お母さんは特別なんですね…勝てません。

 

DAY4: 石垣島スポット巡り

レンタカーで石垣島ドライブ🚗→川平湾でグラスボート🌊→サータアンダギー休憩☕️

→御神崎灯台→カフェ休憩☕️→ホテルに戻り休憩&お土産購入→夜は海鮮居酒屋🍺

2日間レンタカーを事前予約。閑散期ではありますが、チャイルドシート付なので予約は必須かと。グラスボートは前日にネット予約しました。サータアンダギーが美味しすぎて、沖縄に来て毎日食べています。川平湾の近くで塩サータアンダギーを食べたのですが、揚げたては別格でした…ソフトクリームとも合うし美味しすぎました。川平湾周辺に2箇所、男女共にオムツ台付きの綺麗なトイレありました。

夜はまるさ本店に行ったのですが、どのお料理も最高でした〜!石垣島の人は基本お店は予約して行くみたいなので、ご飯難民にならないよう基本的に夜ご飯は全て事前に予約しました。シーズンオフなので閉まっているお店も多かったので、事前にSNSチェックもおすすめです。妻は定休日女なので(行きたいお店がことごとく定休日にあたる&特別1週間休みにあたる体質)我が家はでは事前確認必ずします。確認しても閉まっていることもあります。そんな時は笑います。

灯台近くに生えていたよくわからんヤシっぽいなにか

グラスボートから見えたおさかな。ニモもいましたよ!

右上だったかな。オジサンっていう魚もたべた。どれもおいしいー

DAY5: 昼までお買い物して帰りのフライト

ホテルCO→車で空港へ🚗→その間にパン活🍞→空港でランチ🍔

→飛行機で関空へ✈️→高速バスで帰宅🚌

お昼くらいの石垣発の飛行機だったのと、天気が悪かったので特に何もすることなく空港でゆったりランチしたり最後のお土産購入しました。ちゃっかりパン活もしてます。それはまた別途パン活記録しますね。ばいばい沖縄!

今回宿泊したホテル

西表島では星のリゾート、石垣島ではベッセルホテルに泊まりました。

星のリゾートは皆さんの対応が素晴らしく、快適に過ごせました。事前にネット予約しておいたベビーベッドもお部屋に用意してもらいました。哺乳瓶の洗浄を何度もお願いしてもどのスタッフの方も笑顔で対応して下さいましたし、朝・夜のレストラン利用時もソファ席を案内してくれたり、何かいるものありますか?お手伝いできることありますか?と声を掛けて下さり感謝です。ちなみに有料ですがオムツが売ってました。離島でオムツ買えるとか神?今回は寒くてプール入れませんでしたが、プール用オムツも売ってましたよ。さすがですな。

石垣島は少しリーズナブルにシティホテルへ宿泊。こちらも子連れに優しいホテルでした。シティホテルの部屋で土足禁止のカーペットって珍しいですし、お部屋もベッド以外のスペースに余裕があったのも有り難かったです。公式HPから予約したのですが、事前に貸し出してほしいものをリクエストしておくと、当日全て用意してくださっていました。オムツも頂けるしおしり拭きも貸してもらえるし、ベビーベッドまで。(ベビーベッドは部屋のサイズによって設置可能かどうか変わるので、確認して予約した方が良いと思います)ありがたや〜。

まとめ

小さい子どもを旅行に連れて行くのは賛否両論あるかと思いますので、親御さんの判断かなと思うのですが、ただし入念な準備を惜しまない人でなければならないと思います。行く場所、かかる時間を綿密に計算したうえで行動しましょう。自分たちの助けと周囲への心遣いにつながります。大都市圏ならまだしも、なんとかなるさ精神で沖縄離島を最初の旅行にしてしまうと、何かあったときにとても困るのではないでしょうか。ただ、我々は3か月ちょっとの子どもを連れて沖縄離島旅行できて本当によかったなと思いました。本人は覚えてないと思いますが、幼少期の体験は覚えていなくても潜在意識に刻まれると聞いたことがあります。トロピカルな景色、青々とした緑がこすれる音や波のリズム。とくに由布島のジャングルを散策していた時、心なしか娘のおめめがキラキラしていた気がします。その時、不安もあったけどちょっと冒険して連れてきてよかったなあと思えたのでした。娘がまたいつか大きくなって一緒にこられたらうれしいです。ではまた。

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0歳3か月の沖縄離島旅行はどんな感じ?

3ヶ月子連れで旅行してみた

沖縄に行ってきました。しかも離島に。

そんな小さい子を連れて可哀想という意見もあると思いますが、我が家の場合は行って本当に良かったと思っています。検討している人の参考になれば幸いです。

行って良かったのは、子供にとって環境の変化が刺激になったこと。とっても楽しそうに目をキラキラさせて、周りをみていました。普段とは違うところにいるというのは感じている様子で、楽しそう。(それがストレスになる子もいるので、一概になんとも言えないですが…我が子は普段から外出好きなので、旅行も楽しめるのではと思っていました)いろんな人に可愛いねと話しかけもらい(日常では話しかけられる機会はほぼない)、それに全力の笑顔で返しているのも印象的でした。

た〜だ〜!!大人だけの旅行とは全然違います!!お金と時間をかけて、自ら大変なことをしに行っております。笑

今までのような旅程は組めません。

常に子供ファーストです。

荷物もめっちゃ増えます。

あとこれは子連れでなくてもあるあるですが、夫婦で旅行に対する熱量が違いすぎる場合は要注意です。子連れだと余計に、何かトラブルとか起きた時とか疲れた時に「だから旅行なんて行かなくて良かったのに…」「お世話してるの私ばっかりなんだけど…ちょっとはやってよ」とか。「大変だと思うし、今まで通りには行かないのは理解している。それでも家族で旅行に行きたい!!」と思われた方は是非行ってみてください♡大変さも含めて思い出になるかと思います。

入念な準備

行ってからの反省点も含めてまとめています。

1:ホテル選び

普段はベビーベッドで寝ているので、今回はベビーベッドを準備してくださる宿を2箇所に宿泊しました。ホテルステイをするつもりでリゾートホテルに2泊、街中にある便利なホテルに2泊。観光はほぼせず、ホテルステイ中心の日は、オールインクルーシブだと何も考えなくて良いのが、最高すぎる!現代人は毎日選択をしすぎなのです。何も考えずに過ごせること以上にリラックスできることってないのでは?そうは言っても観光もしたいので、欲張りな私は街中のホテルにも宿泊しました。観光途中に休憩に立ち寄れるような場所にあるホテルは、特にベビー連れには良かったです。一般的にシティホテルの方がリーズナブルなので、予算としたい旅によって選ぶようにしています。

どちらの宿も、哺乳瓶消毒をフロントでお願いできたり、消毒できるセットの貸し出しがあったので、本当に助かりました。(ない時はミルクポンWとジップロックを持参してます)ホテルによってオムツをくれたり、ベビーカーとか貸し出してもらえたりサービスところもあるので事前に調べておくと、荷物も減らせておすすめです。

今回はウェルカムベビーのお宿ではありませんでしたが、全然ウェルカムしてくれました。認定されていなくても、子連れに優しいお宿も結構ありそうです。

2ベビーケアについて

いつどこでミルクをあげるのか?消毒済みの哺乳瓶のストックあるか?お湯で作れるのか?液体ミルクをあげるのか?そろそろ授乳もしたいかも、できるところあるか?オムツ替えれるところあるかな?

事前にアプリでベビーケアの時間も含めて旅程を組みました。例えば、だいたい朝6時に起きて、3時間くらいでお腹が空くことが普段は多いので、仮で6、9、12、15、18時にミルクタイムが必要だとしたら…と言うことを想定してみます。もちろん、その通りにはいかず、朝4時からスタートすることもありました。慣れている方は自然とそれができると思うのですが、初旅行には可視化するのおすすめです。

あとは持ち物は、普段のペースで飲むと仮定して必要になるミルクの量を計算して準備。普段は粉ミルクですが、旅行には持ち運びやすいキューブミルクを持参。また、ミルクが作るのが大変な時ように液体ミルクも準備。普段のお出掛けの時に両方利用しているので、飲んでくれないとかはありませんでした。我が家は冷たいミルクでも気にせずに飲んでくれるタイプですが、熱々好きな子はウォーマーとかもある方が良さそう。国内線なので、チェックをしてもらえば機内にお湯を入れた水筒を持ち込めたし、液体ミルクは100ミリを超えても持ち込み可能でした。

お洋服は気温に合わせて調整できるように、重ね着スタイル。本島と沖縄の気温差もあるし、飛行機の中は暑いとかこの店は暖房がきいているとかもあるので。1日2着×日数分、予備5枚くらい持参で、多いかなと思いましたがピッタリでした。スーツケースの服とは別に、オムツポーチに着替えは一式入れておくのが安心です。

おしゃれで1枚でも着れる肌着として、プチバトーの長袖ボディをよく着ています。最初は前ボタンじゃなくて上からかぶせるタイプの下着は着せづらいからあまり好きではなかったのですが、おしりのスナップボタンを留めて下から着せるといいという情報をSNSで見て試したところ、着せやすい!!となってからは好きになりました。首が座り出したら上からも着せやすくなってきました。



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プチバトーは細身なので、我が家は、2ヶ月(成長曲線ど真ん中サイズ)から、少し大きいけど6ヶ月からのサイズのを着ていました。6ヶ月〜12ヶ月とHPには書いてるけど、我が家は12ヶ月は絶対入らないと思う…。肌着です!って感じがしないので脱いでも可愛いのがとても良い。お下がりなので、少し上のリンクとは柄は違いますが同じタイプです。季節によっては半袖も良さそう。トータルでかなりの回数着ていると思うのですが、今のところへたりもありません。

話が脱線しましたが、持ち物として肌着やガーゼ、スタイなどは手洗いで干せば乾くので、そうしても良かったかなとは思いました(帰宅後の洗濯の量がすごかった…)。

オムツは62枚入りのものを、開封前に真ん中で上下に分かれるようにはさみで切って半分をそのままスーツケースに入れて持って行きました。嵩張るけど、帰りはお土産スペースになりました。

これだけは言わせてください。初めて試すのが旅行先というのは避けた方が安心です。割高かもしれないし、面倒かもしれないけれど、慣れていることをすることでベビーへの負担が減ります。ただでさえ慣れない環境で疲れると思うので、安心させてあげたいですね!そして失敗が減ります。我が家はこの旅行の前のプレ旅行で、初めて液体ミルクをそのまま缶ごと使おうと思って用意し(今までは哺乳瓶に入れ替えてた)、アタッチメントを忘れて使えなかったというやらかしをしています。(近くにアカチャンホンポがあったので数百円でそれだけ購入できたので、良かったのですが…)

別記事でベビーカーや荷物事情について書いて行きたいと思います。